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子宮頸がんワクチン 国に接種中止を求める嘆願書 大和市発

子宮頸がんワクチン 国に接種中止求める請願書
漢方の野崎薬局さん、野崎先生から教えていただいたの早速でシェアさせていただきました。
http://www.nozaki-kanpou.com/blog/archives/3654
井上貢議員のFacebookページ
https://m.facebook.com/mitsugu.inoue.1?__user=100001103895525
全国初、大和市議会で可決
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世界日報http://ameblo.jp/sekainipou/entry-11546627819.htmlより
 神奈川県大和市の市議会は6日、大和市が国に子宮頸がんワクチン接種事業の一時中止を求める意見書を出すよう要望する「請願書」を厚生常任委員会で可決した。
 地方議会で接種中止の意見書を求める請願書が可決されたのは、全国で初めて。
 この請願書の可決を受けて、大和市市議会が国に同ワクチン接種中止を求める意見書を作成し、25日の本会議で可決し国に提出する段取りだ。
 同様の請願書が東京都町田市でも近く提出の予定で、同ワクチン接種中止を求める地方議会の動きに弾みがつきそうだ。
 今のところ同市で副反応被害は報告されていないが、請願書は、大和市でワクチンを接種した約4000人の速やかな健康被害状況の追跡調査、救済体制の確立を要望している。
 同市は、中学1年生から高校1年生までが無料接種の対象で、これまで75%が接種してきた。
 厚労省は、ギランバレー症候群と急性散在性脳脊髄炎を新たな副反応例に加えるよう先月末、告知したが、今年3月に同市が保護者に送付した接種案内は、昨年と同じ内容だ。
 このため「市のホームページで新たな副反応例を周知したい」(健康づくり推進課長)としている。
 このような動きの背景ですが、子宮頸がんワクチン導入には、厚労省の議事録で、安全性より医療関係者の要望が優先されたことが明らかになっています。
 医療のニュースと最近の動向
 ノバルティス製薬と京都府立医大による高血圧の薬「ディオバン」の臨床研究論文の不正疑惑。
 先日発表されたアベノミクス「三本の矢」の「最後の矢」でも、強いニッポン成長戦略の中に医療が。
 思うことは「何のために?」
 車の中でよく「中村文昭さん」の講演音源を聴いています。
・何のために
・返事は0.2秒(できない理由はいわない)
・頼まれごとは試されごと
・今できることをやる
 そこが明確になってくると、行動に対しての道が通じ、そこから枝葉が生じて、深いものになってまいります。
 
 

田辺 豪
大和漢方センター田辺薬局の代表・薬剤師
私が営む薬局は「健康相談薬局」というスタイルが特徴です。
個々の疾病や症状に応じてご提案します。
お客様に対して専属の相談担当者が、ご提案とアフターケアを担当します。
初回の、ご相談から、漢方薬や保健薬、健康食品の選定及び販売、養生法の指導、等の提案及び販売に要する時間は60〜90分を目安としています。2回目以降は30分を目安としています。
漢方と中医学の考え方をもとにした治療観や健康観をもって提案します。
人間にもともと備わる「自然治癒力」を最大限に引き出せるような方法を考えて提案します。
日本国内で製造している漢方薬を取り揃えています。
日本製の独創的な保健薬と健康食品を厳選して取り揃えています。
オーガニックで自然派な保健薬、健康食品を取り揃えています。
希少生薬を活用することがあります。
動物生薬を活用する事があります。
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