さがみ野で2025年5月に漢方薬局をOPEN 動画はこちら

WEBからはじまったMARBO氏との出会い

World Wide Webが引き合わせてくれた共鳴現象。
行ってきました「LOWRIDER」。
MARBO氏曰く「神宮2丁目は原宿のspiritual area」なのだとか。
原宿というとイメージする人・人・人の波からは想像もできないほどゆったりとした空気が流れている。
アロマが香るお店には幾度か足を運んだことがあるのだけれど、あたたかいメローな空気が、まるで材木座のグーフィーの波にゆったりと乗っている、そんな心地の良い感覚がした。
LOWRIDERのホームページでもお顔をみかけるスタッフのAYAさんやJUNさんもやさしく迎えてくれました。
ぜひお店に足を運んでみてほしい。
LOWRIDER
新作のニットのライダースや、アラブスカーフを使ったTシャツなど、欲しいものが沢山あった。
かっこいいのでウズウズしてしまった。
インターネットというメディアがなければ、MARBOさんと会うこともなかったと思う。
このメディアには様々な可能性が秘められている。
バーチャルでデジタルなつながりから、実際に会う事もできる。
このようなレスポンスが飛躍的に向上している。
あとは使っている人がどう行動するか、なのだと思う。
映画DOGTOWN&Z-BOYSを観た時にも魅力のある人というのはStyleを持っている人だなぁ、と思ったけど、MARBOさんはまさにStyleがあるあなぁ、と感じた。
「きばりゃんせ」にて美味しい地鶏料理と芋焼酎に舌鼓をうちながら、気分よくいろいろなお話ができた。
不思議と「うまいもん」を飲み食いしながら色々なお話をしていると、今日始めて会ってお話したとは到底思えない、以前から知っていたような不思議な感覚に襲われる。
これも元はといえばWEBの魔力か!
「きばりゃんせ」の地鶏はとってもヘルシーで、何より鶏がいいから歯ごたえなんかも、いつも食べている鶏肉とは大違いだった。
いい物ってちがうんですよね。
これも実際に体験してみないと分からない。
香り・味(食事)・音楽・デザイン(衣服やお店の空間)・人との良い関係
はすごい力を持っているなぁ、と改めて感じる。
いっぱい元気をいただいて帰ってきた。
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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田辺 豪
大和漢方センター田辺薬局の代表・薬剤師
私が営む薬局は「健康相談薬局」というスタイルが特徴です。
個々の疾病や症状に応じてご提案します。
お客様に対して専属の相談担当者が、ご提案とアフターケアを担当します。
初回の、ご相談から、漢方薬や保健薬、健康食品の選定及び販売、養生法の指導、等の提案及び販売に要する時間は60〜90分を目安としています。2回目以降は30分を目安としています。
漢方と中医学の考え方をもとにした治療観や健康観をもって提案します。
人間にもともと備わる「自然治癒力」を最大限に引き出せるような方法を考えて提案します。
日本国内で製造している漢方薬を取り揃えています。
日本製の独創的な保健薬と健康食品を厳選して取り揃えています。
オーガニックで自然派な保健薬、健康食品を取り揃えています。
希少生薬を活用することがあります。
動物生薬を活用する事があります。
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