さがみ野で2025年5月に漢方薬局をOPEN 動画はこちら

腸活講座を終えて

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今日は腸活講座を開催しました。

ご参加下さいました皆様、ありがとうございました!

甲信越のご遠方からもわざわざご参加くださいました。

モチベーションが上がり、知識や想いをしっかりとお伝えしようと気が入りました。

 

講座の内容を実生活に活かしていただけたり、純粋に学ぶことが楽しかったり、ご自身のお悩みに対して腸を通してみてみたり、各々の方々がご参加された動機を教えていただけてとても参考になりました。

 

今回の講座で印象に残った事。(アンケートより)

・小腸腸活「防御力とお城」
・大腸の話「菌と私の相利共生」
・福岡の保育園のお話
・噛む事
・腸内の化学
・腸内細菌の多様性
・里山と体のお話

ゆっくりと腸のお話をしてみましたが、
もう少し時間があれば「血流測定機器」をつかって、みなさまの状態を観察する予定でした!

1時間、お話を聞き続けるのは、大変だったと思います。
今日は、ご参加ありがとうございました!

次回の開催が決まりましたら再度ご案内いたしますので、ご都合がよろしかったらまたぜひご参加くださいませ。

 

 

2018年の5月に

ゼロから学ぶ「ホリスティックママになるための学校」が新宿で開校します

「お薬」の授業を僕が担当します!

薬を使うことを生業にしている僕自身が、どのようにお薬の力に助けてもらっているのか、その安心な使い方をについてお伝えしたいと思います。

薬を使う立場だからこそ、自分にも家族にも、安心して使っているのはどんなものなのか。

急に具合が悪くなった時と、日頃の予防(本当はここを一番大切にして欲しいと思っています!)にどんな事を自分や家族に行っているのか。

理由があるから使うし、理にかなってなかったら例え承認されている薬でも用いる事はありません。

西洋医学の薬であろうが、自然医学の薬であろうが、自然の摂理(東洋医学の宇宙観!)という僕の基準(ものさし)でとらえた世界を、みなさまに学んでいただこうとプログラムを用意しました。

 

無料体験講座が来年より始まります!

私の出番は

平成30年1月18日(木) 10~12時

会場

青山生涯学習館 第2学習室(2F)

住 所:東京都港区南青山4-19-7 表参道駅下車 A4出口徒歩8分
電 話:03(3470)4584
地 図:https://yahoo.jp/vUk3It

演題 知って安心 「子どもの風邪とおくすり」

サブテーマは「ママは家庭の治療家さん」

 

漢方の視点でみると、体の変化を感じられるようになります。

ママさんにその秘訣を少しずつお伝えします!

時間があれば、ママさんの元気やキレイの漢方話ができたらと思っています(^^)

 

Holi Mama
404 Not Found Harness the power of natural wellness to enhance your cognitive performance, boost your energy levels and find inner calm with our supplements.

お申込みはこちら(こくちーず)

http://www.kokuchpro.com/event/4078fe60b232ea9cf444f67f79119dbb/

 

僕が受け持つ「お薬」のお話以外にも色々な事が学べます。

どんな事が学べるの?

 

平成30年 無料授業体験講座

1月18日(木)午前 薬剤師 (お薬の上手な使い方)

2月15日(木)午前の部 ホメオパシー療法家 (潜在意識)

2月15日(木)午後の部 アロマセラピスト (アロマセラピー講座)

3月15日(木)午前の部 ホメオパシー療法家 (ホメオパシー講座)

3月15日(木)午後の部 自然栄養療法家 (自然栄養療法)

田辺 豪
大和漢方センター田辺薬局の代表・薬剤師
私が営む薬局は「健康相談薬局」というスタイルが特徴です。
個々の疾病や症状に応じてご提案します。
お客様に対して専属の相談担当者が、ご提案とアフターケアを担当します。
初回の、ご相談から、漢方薬や保健薬、健康食品の選定及び販売、養生法の指導、等の提案及び販売に要する時間は60〜90分を目安としています。2回目以降は30分を目安としています。
漢方と中医学の考え方をもとにした治療観や健康観をもって提案します。
人間にもともと備わる「自然治癒力」を最大限に引き出せるような方法を考えて提案します。
日本国内で製造している漢方薬を取り揃えています。
日本製の独創的な保健薬と健康食品を厳選して取り揃えています。
オーガニックで自然派な保健薬、健康食品を取り揃えています。
希少生薬を活用することがあります。
動物生薬を活用する事があります。
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