不妊症– category –
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不妊症
昼飯食いながら気になった
今日お昼を食べていてなんだかとっても気になった。 そのお店で飲食をされていた女性の喫煙率が100%だったのだ。 ちなみに私はタバコを止めてまる2年になる。 早いものだと思った。 以前にも2年ぐらい止めていたことがある。 こんなことを自分で言う... -
不妊症
卵胞期の体調と、冬場に弱る生理機能と、子宝に恵まれるという事
月経(生理)の後から排卵までの時期は、卵が発育していく卵胞期です。 漢方の陰陽生体観では「陰」の時期といえます。現代的にいえば低温期です。 卵をしっかりと成熟させるためには、この時期に十分な「陰」が必要となります。 漢方でいうところの「陰」... -
不妊症
二人目のお子さんを希望される方へ
お二人目のお子さんを希望するもなかなか恵まれないという方からのご相談が年々増えていると感じます。 多くの方がお一人目のご出産後の消耗が回復されておりません。 出産の際には少なからず出血をします。 ひどい人は輸血をするぐらいです。 一つは「血... -
不妊症
現代の不妊症治療で見落とされている大切なこと
ここ数年、漢方を不妊治療に取り入れようとご希望される方々からご相談をうけることが多くなってきた。 漢方では女性の体に自然なリズムを整える「周期療法」など、ここ数年で注目されている事が多くなってきたらであろう。 現代の不妊治療は技術的には一... -
不妊症
冷房病 �A婦人病
暑い日もありますが涼しくても交通機関や公共の場、会社などでは冷房がフル稼働しています。 夏は冬よりも薄着です。 夏野菜や果物、水分など夏は食生活によっても体をひやします。 何が言いたいのかと申しますと、夏は冬よりも冷えるのです! 女性のお体... -
不妊症
病人とそのまわりりの人(ご家族)の健康について
重篤なご病気を患っている人のご家族もとても病気になりやすという事はご存知ですか? なぜなら、ご病人さんにたいして治ってほしいと願い想う事は気をかなり消耗する事となるし、寝る時間を割いて看病したり、お仕事の後に多少の無理をして調べものや看病... -
不妊症
子宝の漢方薬
日曜日に瓊玉膏(けいぎょくこう)という漢方薬の勉強会に出席してきました。 このお薬は豊臣秀吉が朝鮮へ出兵した際の朝鮮の皇室医であった許浚(きょしゅん)という医師が書いた東医宝鑑(とういほうかん)書物の一番最初にでてくる有名な漢方薬です。 ...
