ダイエット– category –
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今度はシモン茶ですか・・・
今朝は開店より、 「シモン茶」ありますか? というお問い合わせが殺到・・・。 当然ございません・・・。 ダイエット商材に飛びつかれる方は本当に多いですね。 残念です。 何故太るのか考えれば、 どうやったらやせられるか 方法は決まってくるわけです... -
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ダイエットを始めて誰もが必ず体験する壁
本日はダイエット情報2連発です。 ダイエットを始めるとしばらくして減量が止まってしまう。 人によっては1〜2kg戻ってしまう。 そんな経験ありませんか? 本格的にダイエットをはじめると1〜2週間は、 体脂肪の燃焼に加え利尿も亢進するので目に見え... -
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「内臓脂肪」 ウエスト同じでも日本男性は米より「多め」
シャレになりません。 正直驚いています。 やはり米国はエクササイズの進んだ国だからでしょうか? 滋賀医科大と米ピッツバーグ大の住民調査で、 日本人男性は腰回りのサイズが同じでも、 米国の白人男性より内臓脂肪のたまりやすいことが分かった。 日本... -
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メタボメジャーで自身の危険度を知る ダイエットの夏!
現代人は お腹に蓄えた脂肪を燃やすひまが無いほど 栄養が十分に足りております。 いつまで経っても内臓脂肪が使われることはありません。 そんな人が脂肪を減らすためには、 脂肪を体から捨てていく仕組みをかなり活発にしなくてなりません。 その上で、... -
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どこが微糖
缶コーヒーをついつい飲んでしまう・・・、 という人は意外と多いのでは? 「微糖」の表記は国が定める健康増進法の栄養表示基準に基づいていて、 大ざっぱに分けて「絶対表記」と「相対表記」の2種類がある。 絶対表記の場合、 飲料中の糖類が2.5グラ... -
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真剣にそのお腹をひっこませなきゃ
先日メタボリックシンドロームの実態が発表されました。 その数は予備軍も含むと約2700万人というもの。 中高年になるほど増加傾向を示し、男性では2人に1人、女性では5人に1人という数になる。 メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型の肥満に、高... -
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廃棄物と排泄物
熊本県の水俣市。 「水俣病」という水銀汚染の公害の事は、教科書にも出ていたことだから、日本人なら聞いたことがないという人はほとんどいないのではないでしょうか。 その水俣市に現在産業廃棄物の処理場が建設されている。 水俣市だけが特別で他の市町... -
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米国で失明の原因第一位 加齢性黄斑変性(AMD)
米国では1,300万人以上に何らかの加齢性黄斑変性(AMD)兆候が認められるそうです。 55歳未満の者にはまれな病気です。 失明の原因の第一位だそうです。 心疾患リスク増加との関連性が示されているC反応性蛋白(CRP)およびどんな食事の中にもはいっている... -
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無理な断食は絶対に禁物!
大分県で昨年4月、アトピー性皮膚炎で断食療法を受けていた神戸市東灘区の女性=当時(27)=が死亡する事件があった。 女性は寝たきりの飢餓状態となり急性肺炎でお亡くなりなられた。 約50キロあった体重が、約2週間後にお亡くなりになった時には約40キ... -
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「内臓肥満」は悪玉脂肪細胞の巣
検査結果はそんなに悪くなくても、 ウエスト周りが太っているのが一番危ない、という事実をご存知でしょうか? 自分だけは大丈夫だと、まるで他人事のようです。 突然倒れてしまう。 脳卒中、心筋梗塞などの、脳心臓血管疾患であります。 運よく後遺症が残...
