下痢　急激な便意を起こさないように　＆　爪の治療経過３～４日目

7月29日現在の爪の状態。
昨夜は横浜で勉強会。
靴をはいて歩いたら爪が圧迫されて痛みが悪化しました。
上からの写真では分かりにくいのですが、晴れ上がり親指の厚みが1.5倍ほどに・・・。
爪の生え際が盛り上がっております。

本日の爪の状態。
靴をはくのがつらいので、ビーチサンダルで出勤のはこびとなりました。
圧迫されなければ、ある程度の距離を歩くのも辛くはありません。
4日が経過したところにて、爪のほぼ全体がうっ血していますが、まだ特に大きな進展はありません。
下痢　急激な便意はつらいですね・・・
この時期は下痢のご相談が多くなりますが、それは夏場に冷たいものを飲みすぎたことや、暑さで発汗後に冷房で冷えるなど、季節的な要因が大きいです。
水中り（みずあたり）という言葉を止瀉薬のコマーシャルで耳にしたことがある方が多いかと存じますが、水を飲め飲めという風潮が根強い中で、水中りというものもあるのだということを知ってほしいと思います。水分をそもそも飲みすぎて胃腸をわざわざ弱らせている人が多いということです。
なので風邪をひいた際に、下痢や嘔吐など胃腸症状を発症されるかたが多いのです。
当然、新型インフルエンザに関してもお腹の症状を発症する人が増えています。
冷えた際の下痢には「理中湯」や、より基礎的な体力の弱い人ならば「玄武湯」が
水分やアルコール（ビール）で下痢する人は「五苓散」や「半夏瀉心湯」などが、
夏風邪ならば「カッコウ正気散」や「黄芩湯（加半夏生姜湯）」などが、
緊張性ならば「柴胡疎肝散」などが、
方法論はたくさんありますが、その時に応じたベストな方法が選択できるかがカギをにぎっており、とても心配です。
そこで、当店でお勧めして好評なのが「イサゴール50憶」です。
便秘がちで服用されている人が多いものですが、
これ自体は「膨張率」と「保水力」が最も優れた天然素材「サイリウム・ハスク」という食物繊維に、乳酸桿菌、オリゴ糖、という配合で、常々服用されておくと腸内環境を整え良質な便を作るお手伝いをしてくれます。
下痢止めのような強烈さはないので自然な排便が得られ、かつ下痢がちな人の便が形になります。
過敏性腸症候群や潰瘍性大腸炎（出血）などを含め病状の重篤な方は漢方薬や食養生を併せて上手に取り入れつつも、症状の軽重に関わらず、お腹のトラブルに悩んでいる方には「イサゴール50憶」をお勧めしております。
お体に合っている方は生涯手放せないとのご好評で、ほとんど毎日形のある排便となり、これが落ち着いてくるととても喜ばれます。
イサゴール50憶を続けていくことで急な便意が起きにくくなってくると本当にとっても楽なのだそうです。
急な便意と下痢でトイレ探しに悩んでいる方々には、そうなる前に転ばぬ先の杖として、薬ではなくてもお腹への効き目は確かな「イサゴール50憶」がとても良いものだと考えています。
鵠沼サーフシーンのEVERYDAY写真館！　Matsunosuke WEB

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