さがみ野で2025年5月に漢方薬局をOPEN 動画はこちら

キレイでオシャレな看板にしたい

美香と一緒に漢方レッスン「キレイと元気のヒントが中医学にあった!」
フーパオクラブ
漢方(中医学)が女性の間でかなり注目されている。
女性誌やブログ、様々なサイトで紹介されている。
どれもおしゃれで第一印象がカッコいい!
昨夜イスクラ産業(株)の服部さんと表参道でお食事をしながら色々お話した。
とっても勉強になった。
服部さんもおっしゃっていたのだけど、漢方薬局が前時代的な面構え(店構え)というか、はっきりいって見てくれが悪い。
特に看板・・・。うちのお店もご他聞に漏れずセンスのかけらも感じられない・・・。
漢方薬のイメージがだんだんとオシャレになってきているというのに、既存の大半の漢方薬局のお店のイメージとはかなりのギャップを感じられるというのだ。
全くその通りだと思った。
ホームページ一つとってみてもずいぶんと違う。
婦宝当帰膠という漢方薬を愛用している美香(mika)さんのホームページだって、見るからにモデル!というサイトである。実に洒落ている。
なんだかこんなコメントを書いているうちに、どんどん老け込んでシュ〜シュ〜と髪の毛は白髪になりながら抜け落ち、目はくぼみ、シワが増え、背中が曲がり、肉が削げ落ちていく、そんな想像をしてしまうほど、まわりのカッコ良さと自店の看板を対比し、その歴然とした差をイメージしているうちに爺サマになってしまう。どんどん弱ってしまう。
看板はお店の顔であるのは間違いないのになぁ〜。カッコいい看板にしたいなぁ〜。
こんなことを一日考えていた。
以前世田谷区等々力を車で走っていた時、偶然に煎じ薬専門であろう漢方薬局の前を通りがかった。
というよりは、車で走っていたらそのお店が目に飛び込んできたのです。
たしか「マザーロータス」っていうお店だったと思う。
漢方薬局で「マザーロータス」っていうんですから、「東京はちげぇなぁ〜」なんて関心した覚えがある。
おしゃれでカッコいいお店だと思った。
実は当店も「蓮」をお店のイメージモチーフにしている。
田辺の田という言う字を、穴ぼこのあいた蓮の花や蓮根をイメージして作ったのだ。
美大出の妹の友達の「ジュンちゃん」にデザインしてもらったのだ。
お店の看板もデザインしておしゃれなものに変えたい。
どなたか私に教えてください。
お店の顔である看板をカッコ良くしたい!もっとオシャレにしたい!

田辺 豪
大和漢方センター田辺薬局の代表・薬剤師
私が営む薬局は「健康相談薬局」というスタイルが特徴です。
個々の疾病や症状に応じてご提案します。
お客様に対して専属の相談担当者が、ご提案とアフターケアを担当します。
初回の、ご相談から、漢方薬や保健薬、健康食品の選定及び販売、養生法の指導、等の提案及び販売に要する時間は60〜90分を目安としています。2回目以降は30分を目安としています。
漢方と中医学の考え方をもとにした治療観や健康観をもって提案します。
人間にもともと備わる「自然治癒力」を最大限に引き出せるような方法を考えて提案します。
日本国内で製造している漢方薬を取り揃えています。
日本製の独創的な保健薬と健康食品を厳選して取り揃えています。
オーガニックで自然派な保健薬、健康食品を取り揃えています。
希少生薬を活用することがあります。
動物生薬を活用する事があります。
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