2018年4月– date –
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季節病・気候病
急なギックリ関節痛
ゴールデンウィーク中のお休みの案内です 4月29日(日)~5月6日(日)の期間中をお休みします。 近頃増えている「痛み」のご相談 4月17日(火)からの「土用」の前後から、ギックリ関節痛(腰、股関節、首、肩など)が悪化されたというご相談が立... -
がん
がん治療で体を壊さないための 5つの方法 ⑤風邪
風邪をひかないようにしてください。 こんな説明は「無理」に決まっています! いくらなんでも無責任すぎです。 風邪を極力ふせぐために注意をしてください。 それでも「感染症」に罹ってしまうことはあります。 予防は「衛気(えき... -
おしっこのお悩み
がん治療で体を壊さないための 5つの方法 ④夜間尿
体力が落ちてきたバロメータの一つが「夜間尿」です。 中医学では「腎虚(じんきょ)」という体力低下・老化のバイタルサインとして有名です。 ベーシックな治療は「補腎薬(ほじんやく)」を使用します。 ところが、さらに体力が落ちているような... -
がん
がん治療で体を壊さないための 5つの方法 ③腸活
抗がん剤によって体にダメージが多くなった時。 頼みの綱の一つは「腸内フローラ」です。 腸内細菌はそれ自体が「臓器」のレベルの機能を持っていると言っても過言ではありません。 私たちは自覚はなくても、腸内細菌が作りだしてくれている... -
がん
がん治療で体を壊さないための 5つの方法 ②ストレス
ストレスは全ての病気に関わっているといって過言ではありません。 動物はストレスがかかると赤血球が凝集する条件反射があります。 生死をかけた戦いの中で、速やかな止血を必要とする状況から獲得した能力だといわれている。 ところが、ストレスフル社会... -
がん
がん治療で体を壊さないための 5つの方法 ①ゴースト血管
抗がん剤は、細胞の成長を抑えるので、貧血や麻痺(しびれ)、下痢、間質性肺炎などの副作用がほぼ現れます。 特に毛細血管が消えていくので、現状のダメージがどれぐらいなのかを確認しておきたいところです。 そもそも、毛細血管の状態を見る事なんてで...
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